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はいはい。ROのネタよりPCネタが多い星風です。
ファムにとあるネタ小物を教えてもらい、一目ぼれして買ってしまったわけですが・・・。
そのUSBクロックなるものがこれです。ちなみにお値段は1980円+送料(笑)

日本語のシールがこれ。

ふむふむ・・・?これによると?
カラーバックライト内臓で
時間・日付・曜日・温度・2種のタイマー
タイマーはカウントタウンタイマーと定刻タイマー(アラーム音は8種類)
そのうえに、本体には・・・!USB2.0のハブが!4ポートも!
正直これは、ハブはイラネとかおもってたんですが、地味に便利・・・。
IPODや、デジカメのUSBケーブルをPCにつながなくても卓上でできるのがとても便利。
これは使える!
こちらが操作パネル。

結構シンプルなパネルで操作は簡単でした。
では設置してみましょう。
1つめは、拡大写真

ちょっとぼやけてますが、個人的にはカッコイイ!
結構スマートで見やすい時計だなぁと。
僕個人、デジタル時計あまりすきじゃないんですが、これはカッコいい。
次の写真は机周りの感じの一体感を。

後ろの壁紙は白ですが、モニター・キーボード・マウスの色が黒で、イイ感じでマッチしてるかなと!
次は暗い状態での写真。

おお?これは見やすい。暗いのにはっきり見える。
卓上時計は、意外とボタンを押したりしないと、明るくなったりしないんですが、
これは、常時ライトアップタイプなので暗いときもはっきりみえます。
かといって、明るすぎもしないので丁度いいとおもいます。
ただ・・ちょっと辛いのは、パネルにならんでいる、青色のランプ。
これは正直・・意味あるのか?とこ一時間問いただしたく・・・。。。。
最悪黒のテープでふさいでしまおうかと考え中。
総合的に大満足の一品でした、車のタコメーター風なのもGOOD。
予想外にUSBハブの使い勝手がよいですね、わざわざハブをおくと、景観を壊してしまいそうですが・・・。
USBクロックに内蔵されていて、とてもいいとおもいます。
こういう子小ネタな小物が好きな方にはとてもぴったりかと思います!
ファムにとあるネタ小物を教えてもらい、一目ぼれして買ってしまったわけですが・・・。
そのUSBクロックなるものがこれです。ちなみにお値段は1980円+送料(笑)

日本語のシールがこれ。

ふむふむ・・・?これによると?
カラーバックライト内臓で
時間・日付・曜日・温度・2種のタイマー
タイマーはカウントタウンタイマーと定刻タイマー(アラーム音は8種類)
そのうえに、本体には・・・!USB2.0のハブが!4ポートも!
正直これは、ハブはイラネとかおもってたんですが、地味に便利・・・。
IPODや、デジカメのUSBケーブルをPCにつながなくても卓上でできるのがとても便利。
これは使える!
こちらが操作パネル。

結構シンプルなパネルで操作は簡単でした。
では設置してみましょう。
1つめは、拡大写真

ちょっとぼやけてますが、個人的にはカッコイイ!
結構スマートで見やすい時計だなぁと。
僕個人、デジタル時計あまりすきじゃないんですが、これはカッコいい。
次の写真は机周りの感じの一体感を。

後ろの壁紙は白ですが、モニター・キーボード・マウスの色が黒で、イイ感じでマッチしてるかなと!
次は暗い状態での写真。

おお?これは見やすい。暗いのにはっきり見える。
卓上時計は、意外とボタンを押したりしないと、明るくなったりしないんですが、
これは、常時ライトアップタイプなので暗いときもはっきりみえます。
かといって、明るすぎもしないので丁度いいとおもいます。
ただ・・ちょっと辛いのは、パネルにならんでいる、青色のランプ。
これは正直・・意味あるのか?とこ一時間問いただしたく・・・。。。。
最悪黒のテープでふさいでしまおうかと考え中。
総合的に大満足の一品でした、車のタコメーター風なのもGOOD。
予想外にUSBハブの使い勝手がよいですね、わざわざハブをおくと、景観を壊してしまいそうですが・・・。
USBクロックに内蔵されていて、とてもいいとおもいます。
こういう子小ネタな小物が好きな方にはとてもぴったりかと思います!
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by windofstar
| 2009-02-27 01:59
| 自作PC
ではでは区切っていってみましょう。
スペックは以下の通り。
CPU:PhenomII X4 940 Black Edition BOX
M/B:GA-MA780G-UD3H
G/B:AX4850 512MD3-PPH
HDD:WD6400AAKS-Y
OS:WindowsXPHome(DPS)
DVD:DVR-216DBK/MP
MEN:FSH800D2-K2G
電源:SF-600R14HE
ケース:M5 VJ2000BNS
CPUFAN:刀3
ではまず新製品の刀3の画像から。


2枚目は刀2になります。2より3のほうが、マザー周りへの冷却はよさそうです。
このクーラーは2の時にお世話になり、大変よく冷えるクーラーだったうえに、
取り付けもしやすく、とてもいいクーラーなので今回は3なのですが使ってみました。
ではまず組み立てにうつります。
まずはPCケースに電源を固定し、ケース内部を眺めます(ぉ)
大体どんな風になっているかこの時点で把握するんですが・・・
時には把握したりないことも・・・。
次は、マザーボードを取り出し、マザーボードにCPU・メモリーを取り付けます。
AMDのAM2+のソケットは初めてだったのですが、
CPUを置くあたりまでは全然一緒でしたが・・・・・・
固定するレバーを引く感じがまったく違います。
LGA775の場合、すごく硬く、マザーがしなってるくらいの力で押し付けて、
正直めちゃくちゃ毎回怖いんですが・・・・。
AM2+の今回の場合、少しちからいれると、CPUが少し動いて、
ストンと軽く固定できました。
次はCPUとメモリーをとりつけたマザーボードを、ケースに組み込みます。
そのまま、次はDVDとHDDを取り付ける・・のだが・・。
自分の不手際さがここで際立つ(
CPUクーラーが邪魔して、DVDがつけれない。。。。
仕方ないのでマザーボードを1回外し、つける事に。
HDDは無理なく収まり(一瞬設置する方向逆にしてましたが・・)
次は正直今回1番の罠かもしれない、PCIスロットにつけるボードの設置。
グラフィックボード事態は、難なく収まりました。
この頃のカードは大きいのでソレも考えて大きめのケースを用意したので。
しかーし。。。このケースの特徴である、ネジどめしなくても固定できるツールが地雷・・・。
5インチ 3・5インチベイはきっちりとまりましたが・・・。
PCI系は正直使い物になりませんでした・・・
レバーをひいて押し付けてもグラグラ・・・・OTL
これじゃ接触不良起こしちゃうぜ・・・。
当然、そのネジなしでとめるツールの外し方は書いてません(取り説)
けどまぁ何十分か苦労してようやく外す事ができ、グラボはネジでしっかり固定できました。
これが問題のネジ止めなしツール・・・。

ココまで来ると、後は電源から使う分だけのコードをユニットに差込、
配線作業に。
配線作業で困ったのが2点・・・。
1点目、ケース付属の12センチファンならびに8センチファン(合計4つ)の
電源供給するケーブルが・・・、4ピン(電源直接)なのです。
これにより、電源ユニットから2本の4ピン電源を使わざるえなくなり、ケース内部の配線が
さらに難しく・・・。
2点目、これは気づくべきというかなんというか。
今回このケースはボトム電源ケースといい、ケース下部に電源を搭載するモデルです。
通常上部にあるので、心配ないのですが・・・
マザーボードにさす、12v4ピン補助電源のケーブルの長さが足りない!
という状況に、刺さるのですが、グラボに干渉しちゃいちょっと危ない・・・。
自分のPCもそういう状況になりかけましたがギリギリで回避できましたが
今回はそうも行きません。
なので急遽部品を買いに行くことに・・・。幸い地元の店にありましたのでなんとかなりましたが、
なければ大阪までいかなきゃなところでしたOTL
残りは綺麗に配線をしなおします。
結束バンドをつかってきっちりまとめてみましたが・・・。
うーんあまり綺麗じゃないなぁ・・・OTL
ケース事態広いのですが、あまり自由度がない感じはしました。
なんとかこのように配線もに落ち着き・・・。

あとはOS・ドライバー・チップセットのインストールを無事クリアし
ウィンドーズUPデートも完了。
アンチウイルス(AVG8・0)に、RO(おぃ)も搭載し。
ここでファムからいわれてはじめて気づくCPUドライバーの存在。
そう、AMDにはCPUドライバーが存在します。
これをすっかりわすれており・・・ウィンドーズUPデートのあとに、
チップセット CPUドライバーなどを最新にし。
ついに完成。
と行きたいのですが、時間の都合上、500GちょっとのHDDフォーマットは
省略させていただきました。
HDDを100Gと残りでわけ、100GをCドライブにパーティションで区切り
時間の短縮をしております。
あまり時間もなかったので、ROでの動作テストと、各種温度計による温度だけの確認ですが、
BIOS読みでCPU温度が30度
システムでのCPUアイドル温度が37度(多少不可かけてました)
HDDが31度とおおむね良好。
残りのベンチマークはばっとんに帰宅後してもらいましょう(ぉ)
ROについても、特に問題もなく軽い感じで大丈夫そう!
とあいなって、完成。
こんな感じになりました。

結構見た目はハデなケースになってます。
フロントには透明のブルーLEDがはいった12センチファン。
排気ファン(上部と背面)には赤のケースファン
サーマルテイクらしい色合いではないでしょうか。
あと追加で左パネルに12センチファンが2個つけれるので、
夏場温度が高いときは、1個つけるといいかもしれません。
あと分かりにくいのですが、電源も蒼LEDで光ってます(ぉ)
ではちょこっとまとめてみよう。
ボトム電源ケースのさいは、補助電源の延長ケーブルを買っとこう。
ケースの把握はもうちょっとしっかりしよう。あとで何かと配線が楽になるはず。
DVD HDDなどインチベイにつけるものはやっぱり先につけようOTL
(これは場合いにもよるやもしれません)
ネジなしツールはケースの値段によって出来がいまいちなのもある。
ネジ(手回しネジ)を少しかっておけばよかった。
(これで一部はドライバーナシでのメンテナンスが可能に)
これくらいかな?
長ったらしくなりましたが。これにてAMDCPUによるPC組み立てのレポートを終わります。
見てくれた人はありがとう!
また組み立てれる機会があるといいなぁ。
(自分のは当面・・・スペックUPとかするPCではないので・・・・)
スペックは以下の通り。
CPU:PhenomII X4 940 Black Edition BOX
M/B:GA-MA780G-UD3H
G/B:AX4850 512MD3-PPH
HDD:WD6400AAKS-Y
OS:WindowsXPHome(DPS)
DVD:DVR-216DBK/MP
MEN:FSH800D2-K2G
電源:SF-600R14HE
ケース:M5 VJ2000BNS
CPUFAN:刀3
ではまず新製品の刀3の画像から。


2枚目は刀2になります。2より3のほうが、マザー周りへの冷却はよさそうです。
このクーラーは2の時にお世話になり、大変よく冷えるクーラーだったうえに、
取り付けもしやすく、とてもいいクーラーなので今回は3なのですが使ってみました。
ではまず組み立てにうつります。
まずはPCケースに電源を固定し、ケース内部を眺めます(ぉ)
大体どんな風になっているかこの時点で把握するんですが・・・
時には把握したりないことも・・・。
次は、マザーボードを取り出し、マザーボードにCPU・メモリーを取り付けます。
AMDのAM2+のソケットは初めてだったのですが、
CPUを置くあたりまでは全然一緒でしたが・・・・・・
固定するレバーを引く感じがまったく違います。
LGA775の場合、すごく硬く、マザーがしなってるくらいの力で押し付けて、
正直めちゃくちゃ毎回怖いんですが・・・・。
AM2+の今回の場合、少しちからいれると、CPUが少し動いて、
ストンと軽く固定できました。
次はCPUとメモリーをとりつけたマザーボードを、ケースに組み込みます。
そのまま、次はDVDとHDDを取り付ける・・のだが・・。
自分の不手際さがここで際立つ(
CPUクーラーが邪魔して、DVDがつけれない。。。。
仕方ないのでマザーボードを1回外し、つける事に。
HDDは無理なく収まり(一瞬設置する方向逆にしてましたが・・)
次は正直今回1番の罠かもしれない、PCIスロットにつけるボードの設置。
グラフィックボード事態は、難なく収まりました。
この頃のカードは大きいのでソレも考えて大きめのケースを用意したので。
しかーし。。。このケースの特徴である、ネジどめしなくても固定できるツールが地雷・・・。
5インチ 3・5インチベイはきっちりとまりましたが・・・。
PCI系は正直使い物になりませんでした・・・
レバーをひいて押し付けてもグラグラ・・・・OTL
これじゃ接触不良起こしちゃうぜ・・・。
当然、そのネジなしでとめるツールの外し方は書いてません(取り説)
けどまぁ何十分か苦労してようやく外す事ができ、グラボはネジでしっかり固定できました。
これが問題のネジ止めなしツール・・・。

ココまで来ると、後は電源から使う分だけのコードをユニットに差込、
配線作業に。
配線作業で困ったのが2点・・・。
1点目、ケース付属の12センチファンならびに8センチファン(合計4つ)の
電源供給するケーブルが・・・、4ピン(電源直接)なのです。
これにより、電源ユニットから2本の4ピン電源を使わざるえなくなり、ケース内部の配線が
さらに難しく・・・。
2点目、これは気づくべきというかなんというか。
今回このケースはボトム電源ケースといい、ケース下部に電源を搭載するモデルです。
通常上部にあるので、心配ないのですが・・・
マザーボードにさす、12v4ピン補助電源のケーブルの長さが足りない!
という状況に、刺さるのですが、グラボに干渉しちゃいちょっと危ない・・・。
自分のPCもそういう状況になりかけましたがギリギリで回避できましたが
今回はそうも行きません。
なので急遽部品を買いに行くことに・・・。幸い地元の店にありましたのでなんとかなりましたが、
なければ大阪までいかなきゃなところでしたOTL
残りは綺麗に配線をしなおします。
結束バンドをつかってきっちりまとめてみましたが・・・。
うーんあまり綺麗じゃないなぁ・・・OTL
ケース事態広いのですが、あまり自由度がない感じはしました。
なんとかこのように配線もに落ち着き・・・。

あとはOS・ドライバー・チップセットのインストールを無事クリアし
ウィンドーズUPデートも完了。
アンチウイルス(AVG8・0)に、RO(おぃ)も搭載し。
ここでファムからいわれてはじめて気づくCPUドライバーの存在。
そう、AMDにはCPUドライバーが存在します。
これをすっかりわすれており・・・ウィンドーズUPデートのあとに、
チップセット CPUドライバーなどを最新にし。
ついに完成。
と行きたいのですが、時間の都合上、500GちょっとのHDDフォーマットは
省略させていただきました。
HDDを100Gと残りでわけ、100GをCドライブにパーティションで区切り
時間の短縮をしております。
あまり時間もなかったので、ROでの動作テストと、各種温度計による温度だけの確認ですが、
BIOS読みでCPU温度が30度
システムでのCPUアイドル温度が37度(多少不可かけてました)
HDDが31度とおおむね良好。
残りのベンチマークはばっとんに帰宅後してもらいましょう(ぉ)
ROについても、特に問題もなく軽い感じで大丈夫そう!
とあいなって、完成。
こんな感じになりました。

結構見た目はハデなケースになってます。
フロントには透明のブルーLEDがはいった12センチファン。
排気ファン(上部と背面)には赤のケースファン
サーマルテイクらしい色合いではないでしょうか。
あと追加で左パネルに12センチファンが2個つけれるので、
夏場温度が高いときは、1個つけるといいかもしれません。
あと分かりにくいのですが、電源も蒼LEDで光ってます(ぉ)
ではちょこっとまとめてみよう。
ボトム電源ケースのさいは、補助電源の延長ケーブルを買っとこう。
ケースの把握はもうちょっとしっかりしよう。あとで何かと配線が楽になるはず。
DVD HDDなどインチベイにつけるものはやっぱり先につけようOTL
(これは場合いにもよるやもしれません)
ネジなしツールはケースの値段によって出来がいまいちなのもある。
ネジ(手回しネジ)を少しかっておけばよかった。
(これで一部はドライバーナシでのメンテナンスが可能に)
これくらいかな?
長ったらしくなりましたが。これにてAMDCPUによるPC組み立てのレポートを終わります。
見てくれた人はありがとう!
また組み立てれる機会があるといいなぁ。
(自分のは当面・・・スペックUPとかするPCではないので・・・・)
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by windofstar
| 2009-02-15 11:00
| 自作PC
お久しぶりでございます。
結構間あきましたがなんとか生きている星であります。
さて今回は、ギルメンのばっとんのPCを作るというお話でございます。
事の発端は、ばっとんのPCが壊れた事にはじまります。
DELLのスリムタワータイプのPCなんですが・・
CPUクーラーのFANが壊れたらしく、PCを壊さないためのセイフティーが働き、
長時間起動できなくなった。とのこと。
話をしていたら、確か・・・ほっしー、組んでよ、見たいな話で進んでいて
実家が自分の家の近くといえば近くなのでそれも可能だなと、思い引き受けてみた(ぉ
最初は、インテルのコア2DUO8400または8500を使ってみるか、おもったものの
丁度いい時期に、AMDからPhenomII X4 940 Black Edition BOXが
でたじゃありませんか。
到来のPhenomと違って、45nmになり、熱量・消費電力が落ちたうえに
クロックが3.0Gに格段にあがり尚且つ実情販売価格26000円前後と
クアッドコアにしては大変手を出しやすい金額になっているので・・・・
思い切ってPhenomⅡで組んで見ることに!
本来予定していたスペックはこちら。
CPU:PhenomII X4 940 Black Edition BOX ¥26000
M/B:GA-MA780G-UD3H Rev1.0 ¥14000
MEN:UMAX DDR2 PC6400 2G×2 5k
G/B:RH4670-E512HD/DP/ZAL または4850へ。10~15k程度
OS: Windows XP Home Edition SP3 DSP版 (\14000)
DVD:バルクOrパッケージ5000円前後。
電源:スーパーフラワー電源600W(SF-600R14HE)\14000
ケース:現物で。
HDD:Western Digital Caviar SE16 WD6400AAKS (320GBプラッタ品)\6000
CPUFAN:刀2¥3000
電話なりで色々聞いた結果、当初はマザーボードがギガバイト社製の790Gチップ搭載の
マザーボードの予定でしたが・・・商品入れ替えの時期でもあり、品物がなく、UD3Hという
ココ最近でたミドルクラスのマザーボードになりました。
G/Bも、Gフォースの9800GTかまたはラディオン4830 4850を予定。
そして部品を買い揃えた結果。
確定スペックがこちら。
CPU:PhenomII X4 940 Black Edition BOX
M/B:GA-MA780G-UD3H
G/B:AX4850 512MD3-PPH
HDD:WD6400AAKS-Y
OS:WindowsXPHome(DPS)
DVD:DVR-216DBK/MP
MEN:FSH800D2-K2G
電源:SF-600R14HE
ケース:M5 VJ2000BNS
CPUFAN:刀3
変更点は、MEN HDD G/B CPUFANかな?
MENは正直俺が勘違いして合計2GにしちゃっただけなんですがOTL
HDDはWDの7200回転の640Gが安かったので変更。
G/Bも正直Gフォースと悩みましたが・・・。AMDCPUということもあり、HD4850へ。
あとATIのドライバーが、XPでも十分使えるようになったときいて、XPでの導入に。
CPUFANはこれまた調べていてでてきた新製品の刀3。
元々サイドフローのクーラーにしてはチップセット回りが冷えるよう考慮して作られてましたが、
今回は完全に形がかわり、より周りも冷やせるサイドフロークーラーになってました。
そしてケースは購入する時ばっとんに決めてもらおうとおもっていたので、
現地でThermaltakeのM5 VJ2000BNSに決まりました。
今回の予算が、PC本体だけで最初は10万以下でと言う事なので当初は9万ほどの
見積もりでしたが、後々から13万までいけるということなので、要所要所だけグレードを上げて
部品代だけで合計13万。実質購入金額が11万ほどでした(ポイントカードの割引)
では、少し長いので作成部分はパート2へでごらんください(ぉ
結構間あきましたがなんとか生きている星であります。
さて今回は、ギルメンのばっとんのPCを作るというお話でございます。
事の発端は、ばっとんのPCが壊れた事にはじまります。
DELLのスリムタワータイプのPCなんですが・・
CPUクーラーのFANが壊れたらしく、PCを壊さないためのセイフティーが働き、
長時間起動できなくなった。とのこと。
話をしていたら、確か・・・ほっしー、組んでよ、見たいな話で進んでいて
実家が自分の家の近くといえば近くなのでそれも可能だなと、思い引き受けてみた(ぉ
最初は、インテルのコア2DUO8400または8500を使ってみるか、おもったものの
丁度いい時期に、AMDからPhenomII X4 940 Black Edition BOXが
でたじゃありませんか。
到来のPhenomと違って、45nmになり、熱量・消費電力が落ちたうえに
クロックが3.0Gに格段にあがり尚且つ実情販売価格26000円前後と
クアッドコアにしては大変手を出しやすい金額になっているので・・・・
思い切ってPhenomⅡで組んで見ることに!
本来予定していたスペックはこちら。
CPU:PhenomII X4 940 Black Edition BOX ¥26000
M/B:GA-MA780G-UD3H Rev1.0 ¥14000
MEN:UMAX DDR2 PC6400 2G×2 5k
G/B:RH4670-E512HD/DP/ZAL または4850へ。10~15k程度
OS: Windows XP Home Edition SP3 DSP版 (\14000)
DVD:バルクOrパッケージ5000円前後。
電源:スーパーフラワー電源600W(SF-600R14HE)\14000
ケース:現物で。
HDD:Western Digital Caviar SE16 WD6400AAKS (320GBプラッタ品)\6000
CPUFAN:刀2¥3000
電話なりで色々聞いた結果、当初はマザーボードがギガバイト社製の790Gチップ搭載の
マザーボードの予定でしたが・・・商品入れ替えの時期でもあり、品物がなく、UD3Hという
ココ最近でたミドルクラスのマザーボードになりました。
G/Bも、Gフォースの9800GTかまたはラディオン4830 4850を予定。
そして部品を買い揃えた結果。
確定スペックがこちら。
CPU:PhenomII X4 940 Black Edition BOX
M/B:GA-MA780G-UD3H
G/B:AX4850 512MD3-PPH
HDD:WD6400AAKS-Y
OS:WindowsXPHome(DPS)
DVD:DVR-216DBK/MP
MEN:FSH800D2-K2G
電源:SF-600R14HE
ケース:M5 VJ2000BNS
CPUFAN:刀3
変更点は、MEN HDD G/B CPUFANかな?
MENは正直俺が勘違いして合計2GにしちゃっただけなんですがOTL
HDDはWDの7200回転の640Gが安かったので変更。
G/Bも正直Gフォースと悩みましたが・・・。AMDCPUということもあり、HD4850へ。
あとATIのドライバーが、XPでも十分使えるようになったときいて、XPでの導入に。
CPUFANはこれまた調べていてでてきた新製品の刀3。
元々サイドフローのクーラーにしてはチップセット回りが冷えるよう考慮して作られてましたが、
今回は完全に形がかわり、より周りも冷やせるサイドフロークーラーになってました。
そしてケースは購入する時ばっとんに決めてもらおうとおもっていたので、
現地でThermaltakeのM5 VJ2000BNSに決まりました。
今回の予算が、PC本体だけで最初は10万以下でと言う事なので当初は9万ほどの
見積もりでしたが、後々から13万までいけるということなので、要所要所だけグレードを上げて
部品代だけで合計13万。実質購入金額が11万ほどでした(ポイントカードの割引)
では、少し長いので作成部分はパート2へでごらんください(ぉ
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by windofstar
| 2009-02-15 10:19
| 自作PC
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