いやぁ・・・デジカメの写真撮影のサイズがでかすぎて遅くなりました
先のインテル45nmCPUキャンペーンでインテルオリジナルCOSMOSが当たり・・・
自宅に郵送されてきました。
まずは外見を。
右パネル

左パネル

おまけは箱。

もろインテルロゴが・・・(笑)
その上・・・左パネルは・・・!オプション品であるはずのアクリルパネルが!!!
ではまず特徴の1つであるHDDケース。

これにねじ止めをして・・・・下記のようになるんです。

合計6台つめますけど、ひとまず3台。
あとこのケースHDDに直接風あたりませんので・・・
効果あるかどうかわかりませんが・・・こんなものを。

元々はHDDにねじ止めして使うHDDクーラーですが。
これを、HDDケースに結束バンドで固定し。

HDDに当たるようにセットしてみます。
多少は温度が下がった。が・・・改善の余地が・・・^^;
前の箱から全部部品を取り外し。移植させるものが・・・
マザーボード
グラフィックカード
サウンドカード
電源
HDD×3
DVDドライブ
これらを全部取り外し。
COSMOSへとりつけるわけですが・・・
このケースの中に紙がはいっており・・・
なんと・・・
マウントの螺子位置をあらかじめわかるという便利なものがありました。
おかげでマザーボードの取り付けはすぐ終わり。
箱がバカでっかいこともあり・・・ストレスなく部品を組み込んでいき・・・
完了・・・といきたかったんですが・・・
この図をみてもらうとわかるように・・・

表から裏を通して配線するのですが・・・
裏(右パネル側)の隙間があまりにも少なく・・・
パネルがしまらないっ!!!なんてことになりまして・・・・。
しっく八苦しながら・・・右パネル側の配線整理しながら・・・
左パネル側も汚くならないように・・・。と1時間ほどかけて・・・
やーーーとパネルがしまるように・・・^^;
組んでみて思ったことが。
このケースドライバーレスすぎるだろう。と
ほとんどのねじ部分は、指で回せる類の螺子がついており。
ドライバーを使った部分はあまりなかったですね。
左右のパネルはケース後ろにあるレバーを押せば外れる仕組みですし。
あとアレですね。電源ユニットは是非ケーブル取り外し可能なものを使うといいかも。
電源がボトムなのと、電源設置した部分より前に、ボトム吸気ファンがあるので、
電源ケーブルが余ってそこに干渉するとエアフロー悪化しそうな感じがします。
あとは実際に見てみてでかすぎる。ってのはありましたが・・・
USB スイッチパネルが普通ケース下にあるものですが
上にあるのがかなり便利がよいですね。
USBケーブルとか意外と短いのが多いのでこれは嬉しい感じがしました
あとはケースが大きいこともあり、最新のグラフィックカード
たとえば・・・確かですよ?
Gフォース8000シリーズまでは・・・大きさが小さかったというか
どういえばいいかわかりませんが
Gフォース9000+GTXシリーズより小さかったのですが
Gフォース9000+GTXシリーズからカードサイズが大型になり、
箱によってはHDD部分などに干渉してしまうって話をちらほら聞いたことがありますが・・・
このケースならば心配なさそうです。
いろいろな場所で目にしますが、10年は使えるケースだと思います。
高いケースだけのことはあると思うが・・・ここまで思わせるケースは早々ないと思います。
流石クーラーマスターでしょうか。
実際問題、ケースに約30k円も出せるほど余裕ありませんし・・・
むしろ30kもケースにだせるなら他の部分のパーツ買ってそうですし・・・(苦笑
では最後に・・・アクリルパネルから見える中身を・・・。

CPUクーラーがLED入っているのと、マザーボードに
各システムチェック可能なLEDがはいっていますので
やたらと光る感じです。
こんなものだろうか・・・。
組むのに夢中で写真の枚数が少なかったのと、
ピンボケに気づかなかった俺OTZ・・・
先のインテル45nmCPUキャンペーンでインテルオリジナルCOSMOSが当たり・・・
自宅に郵送されてきました。
まずは外見を。
右パネル

左パネル

おまけは箱。

もろインテルロゴが・・・(笑)
その上・・・左パネルは・・・!オプション品であるはずのアクリルパネルが!!!
ではまず特徴の1つであるHDDケース。

これにねじ止めをして・・・・下記のようになるんです。

合計6台つめますけど、ひとまず3台。
あとこのケースHDDに直接風あたりませんので・・・
効果あるかどうかわかりませんが・・・こんなものを。

元々はHDDにねじ止めして使うHDDクーラーですが。
これを、HDDケースに結束バンドで固定し。

HDDに当たるようにセットしてみます。
多少は温度が下がった。が・・・改善の余地が・・・^^;
前の箱から全部部品を取り外し。移植させるものが・・・
マザーボード
グラフィックカード
サウンドカード
電源
HDD×3
DVDドライブ
これらを全部取り外し。
COSMOSへとりつけるわけですが・・・
このケースの中に紙がはいっており・・・
なんと・・・
マウントの螺子位置をあらかじめわかるという便利なものがありました。
おかげでマザーボードの取り付けはすぐ終わり。
箱がバカでっかいこともあり・・・ストレスなく部品を組み込んでいき・・・
完了・・・といきたかったんですが・・・
この図をみてもらうとわかるように・・・

表から裏を通して配線するのですが・・・
裏(右パネル側)の隙間があまりにも少なく・・・
パネルがしまらないっ!!!なんてことになりまして・・・・。
しっく八苦しながら・・・右パネル側の配線整理しながら・・・
左パネル側も汚くならないように・・・。と1時間ほどかけて・・・
やーーーとパネルがしまるように・・・^^;
組んでみて思ったことが。
このケースドライバーレスすぎるだろう。と
ほとんどのねじ部分は、指で回せる類の螺子がついており。
ドライバーを使った部分はあまりなかったですね。
左右のパネルはケース後ろにあるレバーを押せば外れる仕組みですし。
あとアレですね。電源ユニットは是非ケーブル取り外し可能なものを使うといいかも。
電源がボトムなのと、電源設置した部分より前に、ボトム吸気ファンがあるので、
電源ケーブルが余ってそこに干渉するとエアフロー悪化しそうな感じがします。
あとは実際に見てみてでかすぎる。ってのはありましたが・・・
USB スイッチパネルが普通ケース下にあるものですが
上にあるのがかなり便利がよいですね。
USBケーブルとか意外と短いのが多いのでこれは嬉しい感じがしました
あとはケースが大きいこともあり、最新のグラフィックカード
たとえば・・・確かですよ?
Gフォース8000シリーズまでは・・・大きさが小さかったというか
どういえばいいかわかりませんが
Gフォース9000+GTXシリーズより小さかったのですが
Gフォース9000+GTXシリーズからカードサイズが大型になり、
箱によってはHDD部分などに干渉してしまうって話をちらほら聞いたことがありますが・・・
このケースならば心配なさそうです。
いろいろな場所で目にしますが、10年は使えるケースだと思います。
高いケースだけのことはあると思うが・・・ここまで思わせるケースは早々ないと思います。
流石クーラーマスターでしょうか。
実際問題、ケースに約30k円も出せるほど余裕ありませんし・・・
むしろ30kもケースにだせるなら他の部分のパーツ買ってそうですし・・・(苦笑
では最後に・・・アクリルパネルから見える中身を・・・。

CPUクーラーがLED入っているのと、マザーボードに
各システムチェック可能なLEDがはいっていますので
やたらと光る感じです。
こんなものだろうか・・・。
組むのに夢中で写真の枚数が少なかったのと、
ピンボケに気づかなかった俺OTZ・・・
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by windofstar
| 2008-10-27 17:20
| 自作PC